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カクワーズのこれまでの実績を紹介します。
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日経WOMAN/2024年9月号
日経WOMAN9月号「お金の悩み相談室」を担当しました。支出のお悩みは、家計再生コンサルタントの横山光昭先生、投資のお悩みはファイナンシャル・ジャーナリストの竹川美奈子先生、老後のお金のお悩みは、ファイナンシャルプランナーで社労士でもある井戸美枝先生と、大御所中の大御所に取材。WOMAN読者の、リアルな声をそのままぶつけているので、めっちゃ刺さるはず!
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サンキュ!/2024年9月号
サンキュ!9月号「貯めてる人の家とお金」特集をお手伝いしました。今回お邪魔したのは、eriさんのご自宅。男の子2人を育て、アパレルでパートと忙しい毎日なのに、ぜんぜん力んだり、バタバタしたりせず、自分の趣味の時間も楽しんでいるのが印象的でした。もちろん、貯蓄も家計管理もしっかり。家という暮らしの土台を心地よく整えることは、本当にお金にも人生にも大事なんだなと改めて思った取材でした。
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サンキュ!/2024年8月号
サンキュ!8月号「シングルママ・シングルパパの家事とやりくり」の実例を担当しました。取材したシンママのIZUMIさんは、今回でお会いするのが3度目。そのぐらいやりくりが上手なんです。しかも、二人の男の子を育てながら、高卒認定試験を受け、大学も卒業。社会福祉士の資格もとった頑張り屋さん。男の子二人もすごく優しく育っていて、仲よく洗濯物を畳む後ろ姿に、今月も癒されました。
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サンキュ!/2024年7月号
サンキュ!7月号「ガマンしない! 無理しない! ストレス0で貯めちゃおう!!」企画で、実例を担当しました。お邪魔したのは、福岡在住の高尾ママさん。お子さん3人を育てながら、パートにも行く忙しい日々ですが、めっちゃシンプルにお金も暮らしも管理していて、まさにノンストレスな暮らしぶり。おうちも素敵でした・・・! お子さんたちもみんなかわいくて、癒されまくりの取材でした。
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日経WOMAN/2024年6月号
「老後までに無理なく2000万円・新NISAでお金を増やす!」の大特集をお手伝いしました。
私は1000万円つくった貯め達人と、月収15万円のシンママで投資をスタートし、5年で資産を10倍にした藤川里絵さんの新NISA活用術を取材。
それぞれにアプローチが全然違い、個性が出るのが面白い!
「新NISAはとりあえずオルカン買っとけばいいんでしょ」ではなくて、
自分はこう使う!って考えを持つと、圧倒的に楽しくなると思います。
そんな新NISAを自分らしく使うヒントが満載の大特集。これは買いです!
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サンキュ!/2024年6月号
サンキュ!6月号で、インスタグラマーののんたろうさんを取材しました。
のんたろうさんは、iPad家計簿(!)のフォーマットを販売。YouTubeを見てつくったそうです。
売り上げはするする伸びて、8万円ぐらいになる月もあるとか。すごいですよね!
転勤族で、お子さんが小さいとなかなか働くのが難しいけれど、これなら続けられそう! とおっしゃっていました。
少し前まで、主婦の稼ぎ方といえばパートかデータ入力などの在宅ワークでしたが、令和の主婦は、SNSで稼ぐ道が充実していて本当に時代が変わったのを感じます!
使える武器は拾っていこう!
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日経マネー/2024年6月号
日経マネー6月号で、「スゴ腕が伝授。有望株発掘の実践テク」の記事を担当しました。
6名の株式投資のスゴ腕(みんな億り人)の有望銘柄の探し方を取材。これがまあ、面白かった。
私は4名の方を取材したのですが、それぞれに哲学があって。しかも、なんだかマネできそうな気持ちになるものばかり。
どの人も「これ」と思う方法を見つけたらコツコツ続けて、腕を磨いていくというのが共通していました。やはり「自分らしいスタイル」が重要なんですね。
後半に載っていた指標活用術も面白かったです。数字なので一見難しく見えますが、読んでみるとそうでもなく、計算式はむしろめっちゃシンプル。しかも、親切に答えの銘柄も出してくれてますので必見!
日経マネーさんは、本当に事実確認や情報の精査がきちんとされているので、投資をするならすごくいい情報源だと思います。実際、取材している投資家の方々からの信頼も分厚いです!
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anan/2024年4月17日発売号
anan、昨年に引き続き、年に一度のお金特集をお手伝いしました。
昨年は4Pでしたが、今年は16Pと大出世(笑)です。
監修は黒田尚子先生。お金の超ビギナーさん向けに非常にわかりやすく、大事なポイントを教えていただきました! これ1冊で、お金との向き合い方から投資、経済ニュースの見方やこれからの見通しについても全部学べてめちゃくちゃ充実。超おすすめです!
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サンキュ!/2024年5月号
今月のサンキュ!では、「親&きょうだいとモメない相続 今からできる! TODOリスト」を担当しました。読者アンケートで、いちばん多かったのが「きょうだいとモメたくない」という声。円満相続のためにできることを、円満相続税理士法人の桑田悠子先生にうかがいました。
モメる相続の筆頭が、不動産の相続なんだそう。現金と違ってわけられないし、解体処分するにしても何百万円もかかったり。相続対策は、親が生きているうちにしかできないことばかり。なかなか切り出しにくいけれど、早めに向き合いたいですね。
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サンキュ!/2024年4月号
サンキュ!4月号で「お金のプロ&貯め達人がリアルにやってる習慣SPECIAL」をお手伝いしました。私が担当したのは、書籍「パックン式お金の育て方」が大好評のパックンことパトリック・ハーランさんと、昨年、ブレイク前は介護職とお笑い芸人の二足のわらじで生活していたというメイプル超合金の安藤なつさんへのインタビュー。お二人ともかつてお金で苦労した経験があり、お金に対する冷静な姿勢が共通していたのが印象的でした。毎日の生活に取り入れられる「心の言葉」がいっぱいです!
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日経WOMAN/2024年1月号
日経WOMAN最新号(2024年1月号)で、FPとして「お金の整理整頓ノート」(付録)を監修しました。2年前にゼロから作った同ノートのリニューアル版となります。
「これは・・・完全版ですね!」と編集長におっしゃっていただいた渾身の前作から、
さらに投資やキャッシュレス部分を強化し、今に合う内容にバージョンアップしております!!
家計簿ではなく、自分の収入や支出、資産、お金の流れなどを整理できるノートです。
これ一冊書けば、あらゆるモヤモヤがスッキリし、
お金の解像度が2000%上がるはず!! 詳しくはコチラへ
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日経マネー/24年1月号
「定年後の仕事と収入のリアル」について、日経マネー2024年1月号で取材しました。
今回テーマにしたのは、主に65歳以降の仕事と収入について。今は求職中も含めると、実に5割ぐらいの人が、再雇用が終わったあともアルバイトやフリーランスの形で仕事をしています。
「そこまで働きたくないよ〜」「若い子にこき使われるのはイヤ〜」と拒否反応を示す人も少なくないのですが、老後も働くライフスタイルは、思うほど(?)悪くありません。
むしろ、たとえ十分な老後資金があったとしても、働きたいかも!と思える取材でした。
詳しくはコチラへ
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