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カクワーズのこれまでの実績を紹介します。

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トクバイニュース/2023.08.29

チラシサイトの「トクバイ」で、新NISAについての連載を担当しています。教えてくださるのは、ファイナンシャル・プランナーでFP法人シグマ代表の吉田篤さん。第1回目は『投資ってなぜ必要?「する」「しない」で未来はどう変わる?』。投資をする意味、必然性について具体的に解説していただきました。

気をつけたのは、「チラシを見に来ている主婦の方」が読者で、「さあ、投資を勉強しよう」というモードでこの記事に触れるわけではないという点です。そうした環境でも、完読してもらえるように連載全体の構成から入らせていただきました。

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じわり広がるゆるベジタリアン。飲食コミュニケーションの新しい姿/日経BP・未来コトハジメ

「ミートフリーマンデー」をご存知でしょうか? あのポールマッカトニーが提唱したという「月曜日には肉を食べるのを控えましょう」という活動です。背景には、地球温暖化への懸念があります。そうした思い、活動は若者を中心にじわじわと世界規模で広がっており、”そこまでストイックではないけれど、できるだけベジタリアンを心がける”という「ゆるベジ」層もそのひとつ。

これから、飲食の場でも「With ベジタリアン」「with ヴィーガン」のシーンは増えてくると想像できます。お店側の対応や、TPOなど、飲食での新しいコミュニケーションの形について、フードダイバーシティの守護彰浩さんにお話をうかがいました。

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ゴミを出さない店舗を目指す ご当地グルメスーパーの環境経営への挑戦/未来コトハジメ

ゴミを出さない「ゼロウェイスト」店舗を目指すスーパーとして注目されている、「ビオ・あつみ エピスリー豊橋店」。エコや環境によい経営というと、なんとなく地味なイメージになりがちですが、ここはまるでデパ地下のような充実ぶり。買い物のワクワクとエコを、「お得&安全」という、利用客に嬉しい切り口で両立させる経営を取材しました!

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パンフォーユーのサブスクがめざす「パンの経済圏」独自の冷凍技術とITを活用/未来コトハジメ

全国のおいしいパン屋さんのパンをお取り寄せできる、「パンスク」。運営するパンフォーユーの代表、矢野健太さんに取材しました。パンスクは、これまで立地に左右される部分が大きかったパン屋さんの商圏を、全国へと広げられる画期的な仕組みです。そして、「どこのパン屋さんのパンが届くかは当日まで秘密」という、ニクイ演出もワクワク感が高く魅力(実際、届いたパンはめっちゃおいしかったです!)。取材・構成・撮影・執筆を担当しました。

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社会の優しさが詰め込まれた“善意の冷蔵庫”、岡山発「コミュニティフリッジ」/ひとまち結び

コミュニティフリッジとは、「地域(コミュニティ)」と「冷蔵庫(フリッジ)」を組み合わせた造語。「地域で使う冷蔵庫」という意味です。もともと海外から始まり、現地では、お店などから寄せられた食材が入れられ、必要なひとが自由に持ち帰れる場所として知られています。この仕組みにデジタルの力を加えてアレンジし、生活に困っているひとをより多く支えるシステムに進化させたのが、一般社団法人北長瀬エリアマネジメント代表理事の石原達也(いしはら・たつや)さん。困窮者も、支援者も前向きな気持ちで参加できる仕組みにしたことで、確かな絆の輪をまちに定着させることに成功し、今では全国へと拡大。成功の秘訣はどこにあったのか。詳しい話を聞きました。取材・構成・撮影・執筆を担当しています。

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「米のプラスチック」が拓く未来。米の課題解決や環境保護の切り札になるか/未来コトハジメ

お米のプラスチック材料を開発するバイオマスレジンホールディングスの取り組みを取材。CEO神谷雄仁さんにお話をうかがいました。同社の主力商品であるライスレジン、ネオリザは、環境問題だけでなく、日本の米課題の解決に、一役も二役も買っているのです。構成・執筆・撮影(一部)を担当しました

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日替わりママ&マスターが鎌倉とひとを結ぶ 新時代の「まちのスナック」がつくる価値/ひとまち結び

鎌倉に本社を構える面白法人カヤックが手がけた、ユニークなスナックを取材。構成、執筆、撮影を担当しました。

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PRと自己アピールは違う!戦略PRの第一人者が語る、質のいいPRに必要なレレバンシーとは/ゲーテウェブ

世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人に選出された、PR専門家の本田哲也氏と、金融教育ベンチャー、ABCashの児玉孝洋氏が対談。未来のお金を増やすために、誰もが持つべきPRスキルとは何かについて語り合っていただきました。「人を動かすのはカッコつけた言葉じゃない」という言葉にハッ。誰もがPRスキルを求められているSNS時代、非常に勉強になった対談でした。構成、執筆を担当しています。

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マネックス松本大×ABCash児玉隆洋「未来のお金はどう変わる?」/ゲーテウェブ

常に次世代におけるお金との付き合い方を提案し続けるマネックスグループ。そのCEOである松本大氏の目には今、「未来のお金」はどう映っているのでしょうか。金融教育ベンチャーの若手企業家、児玉隆洋氏が、これからの時代のお金について率直に質問。構成と執筆を担当しました

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チケットは即完売! 話題のゴミ拾いイベント『清走中』の魅力とは/ひとまち結び

発案者はなんと19歳の大学生。どこで開催しても人気を博す秘密はどこにあるのか。9月に行われた「清走中 上越編」に実際に参加して取材しました。構成・執筆・撮影を担当しています。

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CARTA宇佐美進典×ABCash児玉隆洋「若手に結果を出させるには?」/ゲーテウェブ

マーケティングから広告運営、ゲームアプリ提供など、デジタルを起点とした事業を展開し、東証プライムに上場中のCARTA HOLDINGS。そのCEOを務める宇佐美進典氏と、ABCash児玉隆洋氏の対談を取材。お二人はかつてサイバーエージェントで上司と部下の関係で、児玉さんはとあることでめちゃめちゃ怒られたことがあるそうです。そんなお二人が思うこれから成長する人、しない人とは? また若い人に持ってもらいたい金融スキルについて語り合っていただきました。構成と執筆を担当しています。

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