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カクワーズのこれまでの実績を紹介します。
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anan/2024年4月17日発売号
anan、昨年に引き続き、年に一度のお金特集をお手伝いしました。
昨年は4Pでしたが、今年は16Pと大出世(笑)です。
監修は黒田尚子先生。お金の超ビギナーさん向けに非常にわかりやすく、大事なポイントを教えていただきました! これ1冊で、お金との向き合い方から投資、経済ニュースの見方やこれからの見通しについても全部学べてめちゃくちゃ充実。超おすすめです!
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サンキュ!/2024年5月号
今月のサンキュ!では、「親&きょうだいとモメない相続 今からできる! TODOリスト」を担当しました。読者アンケートで、いちばん多かったのが「きょうだいとモメたくない」という声。円満相続のためにできることを、円満相続税理士法人の桑田悠子先生にうかがいました。
モメる相続の筆頭が、不動産の相続なんだそう。現金と違ってわけられないし、解体処分するにしても何百万円もかかったり。相続対策は、親が生きているうちにしかできないことばかり。なかなか切り出しにくいけれど、早めに向き合いたいですね。
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サンキュ!/2024年4月号
サンキュ!4月号で「お金のプロ&貯め達人がリアルにやってる習慣SPECIAL」をお手伝いしました。私が担当したのは、書籍「パックン式お金の育て方」が大好評のパックンことパトリック・ハーランさんと、昨年、ブレイク前は介護職とお笑い芸人の二足のわらじで生活していたというメイプル超合金の安藤なつさんへのインタビュー。お二人ともかつてお金で苦労した経験があり、お金に対する冷静な姿勢が共通していたのが印象的でした。毎日の生活に取り入れられる「心の言葉」がいっぱいです!
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お金が貯まる・使える 紙1枚かんたん家計管理(日本実業出版社)
お手伝いした書籍が発売されました。著者は、6人(!)のお子さんを育てるファイナンシャルプランナーの橋本絵美さん。収入、支出、貯蓄や投資など、ひとつの家計のすべての情報を紙1枚で管理できるという、とっても画期的な内容です!
家計簿が苦手、何にいくら使っているかわからない方でも、本書の解説にしたがって付録のシートに記入していけば、問題なく書き上げられるはず。できそうでできない家計の見える化ができちゃうので、とってもおすすめです!
そしてこの書籍は、カクワーズが企画から立ち上げて出版社に持ち込んで書籍化した、初めての書籍です。よいご縁に恵まれて、著者さんの想いを形にすることができ、とても嬉しいです。
詳しくはコチラ
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「見えないフードロス」を減らす取り組みを追う/未来コトハジメ
なかなか解決しないフードロス問題は、カクワーズが追いかけているテーマのひとつです。今回は、工場など製造段階で出る未利用の食品ロスを解消するために立ち上がった、長野県のベンチャーを取材しました。
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新NISAを最大限使いこなすにはどうすればいいですか?/日本実業出版社
書籍をお手伝いしました。著者はアセットマネジメントOne・未来をはぐくむ研究所 シニア研究員の花村泰廣さん。新NISAに関する書籍はたくさん出ていますが、本書は少し切り口を変え、シミュレーションに特化した内容となっています。
20代から60代までさまざまな家族構成やライフステージのケースで、安心できる未来をつくる投資プランを具体的にシミュレーション。毎月の積立額やリスクは無理をせず、すべて再現可能なプランです。子育て家庭は教育費がかかる時期は投資額を減らすなど、リアルにシミュレーションしています。
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日経WOMAN/2024年1月号
日経WOMAN最新号(2024年1月号)で、FPとして「お金の整理整頓ノート」(付録)を監修しました。2年前にゼロから作った同ノートのリニューアル版となります。
「これは・・・完全版ですね!」と編集長におっしゃっていただいた渾身の前作から、
さらに投資やキャッシュレス部分を強化し、今に合う内容にバージョンアップしております!!
家計簿ではなく、自分の収入や支出、資産、お金の流れなどを整理できるノートです。
これ一冊書けば、あらゆるモヤモヤがスッキリし、
お金の解像度が2000%上がるはず!! 詳しくはコチラへ
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日経マネー/24年1月号
「定年後の仕事と収入のリアル」について、日経マネー2024年1月号で取材しました。
今回テーマにしたのは、主に65歳以降の仕事と収入について。今は求職中も含めると、実に5割ぐらいの人が、再雇用が終わったあともアルバイトやフリーランスの形で仕事をしています。
「そこまで働きたくないよ〜」「若い子にこき使われるのはイヤ〜」と拒否反応を示す人も少なくないのですが、老後も働くライフスタイルは、思うほど(?)悪くありません。
むしろ、たとえ十分な老後資金があったとしても、働きたいかも!と思える取材でした。
詳しくはコチラへ
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