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カクワーズのこれまでの実績を紹介します。

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日経WOMAN/2023年4月号

「物価高、円安…… 私のお金が危ない! お金不安をなくすために今すぐできる対策28」の取材・構成・執筆を担当しました。タイトルにある通り、28の今すぐできる家系防衛テクをご紹介しています。楽天証券ファンドアナリストの篠田尚子さん、経済ジャーナリストの酒井富士子さん、節約アドバイザーの丸山晴美さん、ファイナンシャルプランナーの山崎俊介さんの4人に取材しました。

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パンフォーユーのサブスクがめざす「パンの経済圏」独自の冷凍技術とITを活用/未来コトハジメ

全国のおいしいパン屋さんのパンをお取り寄せできる、「パンスク」。運営するパンフォーユーの代表、矢野健太さんに取材しました。パンスクは、これまで立地に左右される部分が大きかったパン屋さんの商圏を、全国へと広げられる画期的な仕組みです。そして、「どこのパン屋さんのパンが届くかは当日まで秘密」という、ニクイ演出もワクワク感が高く魅力(実際、届いたパンはめっちゃおいしかったです!)。取材・構成・撮影・執筆を担当しました。

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日経マネー 2023年4月号

田渕直也さんが誌上講義!「インデックスに勝てる株式投資法はこれだ!」/好成績ファンドマネージャーが伝授 インデックスに勝つ株式投資戦略・関口智信さん(アセットマネジメントOne)&井浦広樹さん(りそなアセットマネジメント)の構成と執筆を担当しました。

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社会の優しさが詰め込まれた“善意の冷蔵庫”、岡山発「コミュニティフリッジ」/ひとまち結び

コミュニティフリッジとは、「地域(コミュニティ)」と「冷蔵庫(フリッジ)」を組み合わせた造語。「地域で使う冷蔵庫」という意味です。もともと海外から始まり、現地では、お店などから寄せられた食材が入れられ、必要なひとが自由に持ち帰れる場所として知られています。この仕組みにデジタルの力を加えてアレンジし、生活に困っているひとをより多く支えるシステムに進化させたのが、一般社団法人北長瀬エリアマネジメント代表理事の石原達也(いしはら・たつや)さん。困窮者も、支援者も前向きな気持ちで参加できる仕組みにしたことで、確かな絆の輪をまちに定着させることに成功し、今では全国へと拡大。成功の秘訣はどこにあったのか。詳しい話を聞きました。取材・構成・撮影・執筆を担当しています。

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日経WOMAN 23年3月号

貯蓄ゼロを脱した人がやったこと&やめたこと/「手書き派」「アプリ派」ため上手になった人の家計管理テク(取材・執筆)/お金と暮らしの乱れを正す!「貯まらない」生活を抜け出す13の質問(監修)を担当しました。

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サンキュ! 23年2月号

付録「お金のきほんがわかる本」の一部を、監修・執筆を担当しました。

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「米のプラスチック」が拓く未来。米の課題解決や環境保護の切り札になるか/未来コトハジメ

お米のプラスチック材料を開発するバイオマスレジンホールディングスの取り組みを取材。CEO神谷雄仁さんにお話をうかがいました。同社の主力商品であるライスレジン、ネオリザは、環境問題だけでなく、日本の米課題の解決に、一役も二役も買っているのです。構成・執筆・撮影(一部)を担当しました

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日替わりママ&マスターが鎌倉とひとを結ぶ 新時代の「まちのスナック」がつくる価値/ひとまち結び

鎌倉に本社を構える面白法人カヤックが手がけた、ユニークなスナックを取材。構成、執筆、撮影を担当しました。

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