works

カクワーズのこれまでの実績を紹介します。

new work

社会の優しさが詰め込まれた“善意の冷蔵庫”、岡山発「コミュニティフリッジ」/ひとまち結び

コミュニティフリッジとは、「地域(コミュニティ)」と「冷蔵庫(フリッジ)」を組み合わせた造語。「地域で使う冷蔵庫」という意味です。もともと海外から始まり、現地では、お店などから寄せられた食材が入れられ、必要なひとが自由に持ち帰れる場所として知られています。この仕組みにデジタルの力を加えてアレンジし、生活に困っているひとをより多く支えるシステムに進化させたのが、一般社団法人北長瀬エリアマネジメント代表理事の石原達也(いしはら・たつや)さん。困窮者も、支援者も前向きな気持ちで参加できる仕組みにしたことで、確かな絆の輪をまちに定着させることに成功し、今では全国へと拡大。成功の秘訣はどこにあったのか。詳しい話を聞きました。取材・構成・撮影・執筆を担当しています。

web

日経WOMAN 23年3月号

貯蓄ゼロを脱した人がやったこと&やめたこと/「手書き派」「アプリ派」ため上手になった人の家計管理テク(取材・執筆)/お金と暮らしの乱れを正す!「貯まらない」生活を抜け出す13の質問(監修)を担当しました。

magazine

サンキュ! 23年2月号

付録「お金のきほんがわかる本」の一部を、監修・執筆を担当しました。

magazine

「米のプラスチック」が拓く未来。米の課題解決や環境保護の切り札になるか/未来コトハジメ

お米のプラスチック材料を開発するバイオマスレジンホールディングスの取り組みを取材。CEO神谷雄仁さんにお話をうかがいました。同社の主力商品であるライスレジン、ネオリザは、環境問題だけでなく、日本の米課題の解決に、一役も二役も買っているのです。構成・執筆・撮影(一部)を担当しました

web

日替わりママ&マスターが鎌倉とひとを結ぶ 新時代の「まちのスナック」がつくる価値/ひとまち結び

鎌倉に本社を構える面白法人カヤックが手がけた、ユニークなスナックを取材。構成、執筆、撮影を担当しました。

記事はこちらから

web

日経マネー 2023年2月号

投信&ETFで行うスイッチング戦略/新年の稼ぎワザ緊急総点検(REIT・コモディティー・アンティークコイン)の構成・執筆を担当しました。

magazine

日経WOMAN 2023年1月号

つみたてNISAやiDeCoでインデックス投資を実践中。よりお得に運用するには?/つみたてNISA、iDeCoは開始済み。「次のステップ」としておすすめの投資先は?/激動する世界経済、最低限、知っておきたいことは? の執筆を担当しました。

magazine

サンキュ! 2023年1月号 

袋分けに10回失敗したズボラな私がとことん捨てただけで、年130万円貯まった! の執筆を担当しました

magazine

contact