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カクワーズのこれまでの実績を紹介します。雑誌を中心に、書籍やWeb記事をお手伝いしております。
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「見えないフードロス」を減らす取り組みを追う/未来コトハジメ
なかなか解決しないフードロス問題は、カクワーズが追いかけているテーマのひとつです。今回は、工場など製造段階で出る未利用の食品ロスを解消するために立ち上がった、長野県のベンチャーを取材しました。
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新NISAを最大限使いこなすにはどうすればいいですか?/日本実業出版社
書籍をお手伝いしました。著者はアセットマネジメントOne・未来をはぐくむ研究所 シニア研究員の花村泰廣さん。新NISAに関する書籍はたくさん出ていますが、本書は少し切り口を変え、シミュレーションに特化した内容となっています。
20代から60代までさまざまな家族構成やライフステージのケースで、安心できる未来をつくる投資プランを具体的にシミュレーション。毎月の積立額やリスクは無理をせず、すべて再現可能なプランです。子育て家庭は教育費がかかる時期は投資額を減らすなど、リアルにシミュレーションしています。
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日経WOMAN/2024年1月号
日経WOMAN最新号(2024年1月号)で、FPとして「お金の整理整頓ノート」(付録)を監修しました。2年前にゼロから作った同ノートのリニューアル版となります。
「これは・・・完全版ですね!」と編集長におっしゃっていただいた渾身の前作から、
さらに投資やキャッシュレス部分を強化し、今に合う内容にバージョンアップしております!!
家計簿ではなく、自分の収入や支出、資産、お金の流れなどを整理できるノートです。
これ一冊書けば、あらゆるモヤモヤがスッキリし、
お金の解像度が2000%上がるはず!! 詳しくはコチラへ
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日経マネー/24年1月号
「定年後の仕事と収入のリアル」について、日経マネー2024年1月号で取材しました。
今回テーマにしたのは、主に65歳以降の仕事と収入について。今は求職中も含めると、実に5割ぐらいの人が、再雇用が終わったあともアルバイトやフリーランスの形で仕事をしています。
「そこまで働きたくないよ〜」「若い子にこき使われるのはイヤ〜」と拒否反応を示す人も少なくないのですが、老後も働くライフスタイルは、思うほど(?)悪くありません。
むしろ、たとえ十分な老後資金があったとしても、働きたいかも!と思える取材でした。
詳しくはコチラへ
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サンキュ!/2023年12月号
サンキュ!12月号のとじこみ付録「新NISA丸わかりBOOK」の取材執筆を担当しました。来年から始まる新NISA。お金を増やしたいなら絶対知っておきたい制度です。教えてくれたのは、金融教育家の塚本俊太郎さん。制度の基本はもちろん、投資に興味はあるけどまだ何もしていない人、つみたてNISAはしてるけど次はどうしていいかわからない人、がっつり投資してみたい人と、3つのタイプ別に、新NISAの使い方をアドバイスしてくれました! 何を買えばいいかわからないよぅという方のために、お金のプロと貯め達人が買っているものもご紹介しています〜
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サンキュ!/2023年11月号
「やりくりスター誕生! 今、値上げに負けず貯めてる人の衣食住、全部見せます!」で、実例ページを一件担当しました。こちらは、毎年行われている「やりくり大賞」の受賞者の発表も兼ねています。私は、銀賞を獲得された滋賀のご夫婦を取材しました。もともと浪費家で、休みといえば高級旅館に連泊が当たり前だったそうですが、YouTubeでお金の勉強をしてから「殖やす」ことに目覚め、小さく暮らして大きく殖やす家計に進化。お金を使わずに休日を楽しく盛り上げる工夫が斬新で、これは楽しそう!と思えるものばかりだったのが、印象的でした。
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日経WOMAN/2023年10月号
「人生の満足度が上がるお金の使い方」特集で、「ムリなく使いたいお金を殖やす 家計見直し診断」と「マネー専門家の満足度が高いお金の使い方をのぞき見!」の一部を担当しました。
お金の使い方は、「人」や「調子」が出ます。他のページもとっても参考になり、読み応えばつぐんな号でした!
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